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      <title>ATS造家建築設計事務所</title>
      <link>http://www.ats0606.com/</link>
      <description>京都の建築家、奥田敦が主宰する建築設計事務所です。ローコスト住宅や木の家、打ち放しコンクリート住宅、リフォーム、二世帯住宅の設計、店舗設計(店舗デザイン、インテリア　ショップデザイン）を手掛けています。自然素材や、京都周辺の国産木材を使った健康住宅、OMソーラーなどの太陽光を利用したパッシブソーラーシステム、床下暖房など、住宅建築家が設計する心地良い注文住宅作品をご覧ください。京都はもちろん、大阪・滋賀・奈良・兵庫など関西エリヤは設計業務範囲です。     　　　　　　－ATS造家建築設計事務所－</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Thu, 23 Oct 2008 00:24:34 +0900</lastBuildDate>
      <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/?v=3.2-ja-2</generator>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>大工道具</title>
         <description><![CDATA[丸柱と枡組のオブジェが目印の外観
<p>
<img height="250" alt="tkgaibu.jpg" src="http://www.ats0606.com/images/tkgaibu.jpg" width="187" />
<img height="250" alt="tknaibu.jpg" src="http://www.ats0606.com/images/tknaibu.jpg" width="258" />
</p>
<p>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　とろろ昆布のような鉋屑。　匂いも嗅げます
</p>
<p>
<br />
<br />
<a href="http://dougukan.jp/">神戸の竹中大工道具館</a>では、現在「削る」をテーマに、鉋(かんな)の特別展を開催しています。<br />
日本の大工技術の素晴らしさは申し上げるまでもありませんが、それは大工道具の進化にささえられています。<br />
鉋だけではなく、板材を拵える大小の鋸(のこぎり）、仕口の細工を彫る鑿(のみ)など、種類の多さにも圧倒されます。<br />
墨付けから始まって、木材の継ぎ手や組み物の刻み方を紹介するビデオも面白い。<br />
建築に興味のある方、是非立ち寄ってじっくり見てください。<br />
</p>
<p>
残念ながら、一般住宅ではこのような人力での木材加工は少なくなりましたが、社寺、数奇屋建築では現在でもきちんと受け継がれています。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
]]></description>
         <link>http://www.ats0606.com/archives/2008/10/post_82.html</link>
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         <category>0002)エッセイ</category>
         <pubDate>Thu, 23 Oct 2008 00:24:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>建築と椅子　その5</title>
         <description><![CDATA[<p>
メディアにもよく出てくる、フランスの建築家コルビジェ デザインのLC4「シェーズロング」<br />
足元に向かって巾寸法が絞ってあるせいでしょうか、座ってみると意外と小さく感じます。
</p>
<p>
畳の色によく合うクッションの革は、アニリンと呼ばれるもので、本来の革が持つ気持ちいい感触です。<br />
前述の<a href="http://www.ats0606.com/archives/2008/03/post_75.html">リボ社　シエスタ</a>に使われている革も同じ加工なのですが、柔らかさは違います。<br />
私は優しい肌触りのこの革が好きですが、きちんとメンテナンスをしないと長持ちしません。<br />
自然素材のお約束です。
</p>
<p>
<img height="147" alt="LC4a.JPG" src="http://www.ats0606.com/images/LC4a.JPG" width="227" />
<img height="147" alt="LC4c.JPG" src="http://www.ats0606.com/images/LC4c.JPG" width="197" />
<br />
<br />
この椅子ひとつで空間の雰囲気が変わりますので、建築写真にはよく使われます。<br />
奇抜な形にもかかわらず、寝心地は良く、長時間の使用に何の問題もありません。<br />
そのつもりも無いのに、つい寝入ってしまうことも何度かありました。<br />
ただし、座る時と起き上がる時は、ヨッコイショ　という感じなので、気軽に腰掛けられないのが良かったり、悪かったり・・・。
</p>
<p>
難点が一つ。カッシーナ社のものは、気持ちが引いてしまうような価格です。<br />
意匠権の期限が過ぎても、工業製品ではなく、工芸品のような「本物」として別扱いなのです。<br />
リプロダクトとかジェネリックと言われる「偽者」でもイタリア製のものは、なかなかの値札が付いています。<br />
意匠権の保護は永久でも良いと思うのですが、独占と引き換えに価格を抑えることはできないものでしょうか。<br />
<br />
大量に生産可能な工業製品は、消費者へ安価で提供しないといけないと私は考えます。<br />
<a href="http://www.ats0606.com/archives/2008/05/post_77.html">ニィチェアー</a>のように、多くの人にこの椅子を楽しんでもらいたいと願います。<br />
</p>
]]></description>
         <link>http://www.ats0606.com/archives/2008/09/5_1.html</link>
         <guid>http://www.ats0606.com/archives/2008/09/5_1.html</guid>
         <category>0002)エッセイ</category>
         <pubDate>Tue, 30 Sep 2008 18:24:47 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>建築と子供たち　in KYOTO　2008</title>
         <description><![CDATA[
<p>
今年は「まちなか子供探検隊」の企画が実施できなかったので、すまいづくりセンターが主催する「すまいスクール」の親子模型作りに参加しました。<br />
(建築と子供たちの活動の詳細は、<a href="http://www.jia-kyoto.org/05/05index.html">日本建築家協会(JIA)京都会</a>のサイトをご覧ください)<br />
<br />
<img height="170" alt="sumai-school1.JPG" src="http://www.ats0606.com/images/sumai-school1.JPG" width="227" />
<img height="170" alt="sumai-school2.JPG" src="http://www.ats0606.com/images/sumai-school2.JPG" width="227" />
<br />
<br />
対象は公募の小学生20人と保護者の方々。<br />
すまいづくりセンターや京都市の職員さん、そして日本建築家協会(JIA)京都会の有志メンバーと一緒に、「自分の部屋だけの家」を製作。<br />
いつもながら子供たちの発想は面白く、力作ぞろいです。<br />
漠然と作るのではなく、何か一つテーマを考えてもらい、うまく表現できるように私たち建築家がお手伝いします。<br />
模型材料の手配や事前の打ち合わせなど、準備は結構たいへんでしたが、二日間にわたり設計や模型作りの説明 平面プランの計画 模型製作を行い、楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。
</p>
<p>
建築家の仕事って、こんなにおもしろいものなんだと、次代を担う子供たちに一人でも多く知ってもらいたいものです。<br />
</p>
]]></description>
         <link>http://www.ats0606.com/archives/2008/09/in_kyoto2008.html</link>
         <guid>http://www.ats0606.com/archives/2008/09/in_kyoto2008.html</guid>
         <category>0002)エッセイ</category>
         <pubDate>Mon, 01 Sep 2008 22:51:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>野菜を作ろう！－もも・くり編－</title>
         <description><![CDATA[<p>
<img height="213" alt="momo1.JPG" src="http://www.ats0606.com/images/momo1.JPG" width="283" />
<br />
ホームセンターで苗木を買ってきて5年ほどになるでしょうか、今年は桃が豊作です。<br />
大きな桃が50個ほどとれ、中には売り物になるような綺麗で甘いのもありました。<br />
葉ダニを取ったり、袋を被せたりと、けっこう手間がかかります。<br />
収穫の時期も難しく、一日遅れると腐ってくることもあるので、毎日触って確認します。
</p>
<p>
<br />
<img height="213" alt="kuri.JPG" src="http://www.ats0606.com/images/kuri.JPG" width="283" />
<br />
栗の実ができるのを間近に見るのは初めてです。<br />
小さいくせにちゃんとイガイガがあり、いとおしくなってしまいます。<br />
春に青臭い花を咲かせ、どうやって受粉するのかわかりませんが、長細い花の根元に結実します。この栗は以前この場所で大きな枝を揺らしていた、栗の木の子孫です。<br />
この世の生命には限りがあり、いつの日か一つの種が絶えることもあるかもしれませんが、受け継ぐ、繋ぐ　ということを　植物から学ぶこの頃です。
</p>
]]></description>
         <link>http://www.ats0606.com/archives/2008/08/post_81.html</link>
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         <category>0002)エッセイ</category>
         <pubDate>Sat, 23 Aug 2008 00:25:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>夏・床</title>
         <description><![CDATA[
<img height="170" alt="yuka.JPG" src="http://www.ats0606.com/images/yuka.JPG" width="227" />
<br />
<br />
京都の夏、鴨川の床<br />
いいですね。<br />
８月は建築家協会の納涼役員会。<br />
この日は蒸し暑くなく、心地よい風に吹かれて、お酒もすすみます。<br />
]]></description>
         <link>http://www.ats0606.com/archives/2008/08/post_79.html</link>
         <guid>http://www.ats0606.com/archives/2008/08/post_79.html</guid>
         <category>0002)エッセイ</category>
         <pubDate>Fri, 01 Aug 2008 23:20:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>野菜を作ろう！　－勝手生え編－</title>
         <description><![CDATA[
<p>
勝手生え、という言葉通り、勝手に生えるんです。　<br />
<br />
かぼちゃは、タネが堆肥に雑じってしっかり生き延び、<br />
プチトマトは落ちた実のタネが残っているのでしょう、畑のあちこちから生えてきます。<br />
大根も花が咲いた後、タネや枝を細かく切って畑に蒔いたら芽が出てくるし、<br />
じゃがいもは、去年 土にまぎれて獲り損ねたものが、いちばん元気に育っています。<br />
紫蘇にいたっては、雑草と見まがうばかり。<br />
<br />
所かまわずなので少し困りますが、夏の畑の楽しみの一つです。
</p>
<img height="170" alt="daikon2.JPG" src="http://www.ats0606.com/images/daikon2.JPG" width="227" />
<img height="170" alt="siso.JPG" src="http://www.ats0606.com/images/siso.JPG" width="227" />
<br />
左：唐辛子の根元に大根が・・・　右：どれが紫蘇だか わかります？]]></description>
         <link>http://www.ats0606.com/archives/2008/07/post_80.html</link>
         <guid>http://www.ats0606.com/archives/2008/07/post_80.html</guid>
         <category>0002)エッセイ</category>
         <pubDate>Wed, 30 Jul 2008 23:42:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>建築と椅子　その4</title>
         <description><![CDATA[
<p>
１５年ほど前の自作の椅子です。<br />
すべて１本の100ｍｍ角の柱材から造りました。<br />
着色は、リートフェルト仕立て。<br />
座面の背の部分は90&deg;なので、この椅子を４脚合わせると<br />
四角いラウンジチェアーにもなるという考えでした。
</p>
<p>
時間をかけてきちんと寸法取りをし、ホゾの雄雌を正確に刻みましたので、美しい仕上がりを頭の隅に描きながら、自信満々で組み立てましたが、きちんと合いません。<br />
なぜだかお分かりでしょうか？
</p>
<p>
&nbsp;
<img height="413" alt="leg.chair.jpg" src="http://www.ats0606.com/images/leg.chair.jpg" width="271" />
</p>
<p>
この時から、私の設計が少し変わりました。
</p>
<p>
寺院建築などで、木割から追っていくと、コンマ何ミリ　という寸法を<br />
当たり前のように設計図に書き込んでいましたが、そういったことをやらなくなりました。
</p>
<p>
そんな単位まで図面に書くという行為は、設計者の気構えを感じてもらうという点で無意味ではないと思いますが、現場で作る建築には、現実味の無い単位だと、気がつきました。
</p>
<p>
<br />
そしてこの椅子の座り心地は、背骨に柱がゴリゴリあたって、最悪です。<br />
</p>
]]></description>
         <link>http://www.ats0606.com/archives/2008/07/4.html</link>
         <guid>http://www.ats0606.com/archives/2008/07/4.html</guid>
         <category>0002)エッセイ</category>
         <pubDate>Thu, 03 Jul 2008 06:25:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>公共建築</title>
         <description><![CDATA[
<img height="354" alt="f1.jpg" src="http://www.ats0606.com/images/f1.jpg" width="520" />
<p>
京都の北、精華大学の向かいにある、総合地球環境研究所の見学に行きました。<br />
設計は日建設計。延べ面積は大きな建物ですが、外観を分節、中庭も設け、地形をうまく利用して周囲の風景と馴染ませています。<br />
内部空間も天窓による自然採光、窓の高低差を利用した自然換気が取り入れられ、快適に感じました。<br />
恥ずかしながら、このような建物があることを私、知りませんでした。
</p>
<p>
建物の良し悪しとは別に、少し考えてしまいます。<br />
総工費はわかりませんが、かなりな金額だろうと想像できます。<br />
このすばらしい施設の恩恵に与れる使用者は一部の研究者に限られており、一般市民はイベント開催日以外、原則として内部には入れません。
</p>
<p>
建築家体験ブースで講師をさせていただいている「私のしごと館」も莫大な金額をかけて建設されましたが、赤字経営により、存廃が危ぶまれています。<br />
公共建築物にもさまざまな性格、利用形態がありますので、勝手なことは申し上げられませんが、やはり少し贅沢な気がします。
</p>
<p>
日ごろ、低予算の限界をはるかに下回り、綱渡りのように工務店と交渉している設計事務所には羨ましい限りです。<br />
設計者は、建物の予算や企画を決定する立場にはありませんが、どのような建物であろうと、与えられた仕事の目指すところは同じです。<br />
夢のある楽しい建物を・・・。
</p>
<img height="354" alt="f2.jpg" src="http://www.ats0606.com/images/f2.jpg" width="520" />
]]></description>
         <link>http://www.ats0606.com/archives/2008/06/post_78.html</link>
         <guid>http://www.ats0606.com/archives/2008/06/post_78.html</guid>
         <category>0002)エッセイ</category>
         <pubDate>Mon, 16 Jun 2008 22:23:20 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>建築と椅子　その３</title>
         <description><![CDATA[
<p>
日本人デザイナー　新居猛氏の「ニイチェアー」。<br />
<br />
デザインされたのは40年近く前。ずっと作り続けられています。<br />
すごいですね。<br />
事務所にある、1979年の古びた雑誌「モダンリビング」「暮らしの設計」に、さりげなく載っており、あらためて敬意を表します。<br />
<br />
座り心地がいい、シンプルなデザイン、軽い、折りたためる、そして何といっても安い。<br />
工業デザインの鏡です。<br />
<br />
きちんとした創作意思を持ったデザイナーの、優れた製品がこの価格。<br />
これではバッタモンの出てくる隙もありません。<br />
<br />
<img height="302" alt="ny.chair.JPG" src="http://www.ats0606.com/images/ny.chair.JPG" width="227" />
</p>
<p>
建築は椅子のような工業製品ではありませんし、この世界でただ一つ、というのが原則ですが、５０年、６０年使い続けても褪せない、建築設計の基本は存在すると思います。<br />
<br />
</p>
]]></description>
         <link>http://www.ats0606.com/archives/2008/05/post_77.html</link>
         <guid>http://www.ats0606.com/archives/2008/05/post_77.html</guid>
         <category>0002)エッセイ</category>
         <pubDate>Fri, 23 May 2008 23:22:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>建築家カタログ　第5集　発刊</title>
         <description><![CDATA[
<p>
(社)日本建築家協会近畿支部　住宅部会に所属する、関西の建築家65人を紹介しています。
</p>
<p>
第1版は1993年6月に発行されました。15年前です。<br />
当時、設計事務所の所員だった私は、「こんな本があればいいのに」と思っていたところ、実物を目の当たりにして大変驚いたのを覚えています。
</p>
<p>
今では、いろんなメディアで建築家を見かけますが、この本は、そのさきがけとなるものです。
</p>
<p>
<img height="321" alt="archi.c.jpg" src="http://www.ats0606.com/images/archi.c.jpg" width="227" />
&nbsp;
</p>
<p>
気難しそうに見える建築家も、つねに門戸を開いて建築主となる貴方を待っています。<br />
この本をきっかけに、自分と肌の合う建築家を探してください。<br />
建築家と創る住まいは、お互いの個性を認め、敬意を払いながら交わされる数知れない会話によって少しずつ形になっていきます。<br />
<br />
しっくり くる人、共通意識を持ち合わせた人こそ大切なのです。<br />
そんな人にめぐり逢うことができれば、建築家のほうも腕まくりして頑張りたくなります。<br />
反対に、相性の合わない建築家に設計を依頼することほど、不幸でくたびれることはありません。
</p>
<p>
建築家の選択は、たいへんな労力と気力を要します。<br />
でも良い建築家と出会い、住み方の意味や家の価値を分かち合い、納得のいく住まい創りができれば、貴方や貴方の家族にとってこれほど素晴しいことはないでしょう。
</p>
]]></description>
         <link>http://www.ats0606.com/archives/2008/05/5.html</link>
         <guid>http://www.ats0606.com/archives/2008/05/5.html</guid>
         <category>0002)エッセイ</category>
         <pubDate>Thu, 08 May 2008 21:41:09 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>滋賀県和邇「琵琶湖を望む家」が完成しました</title>
         <description><![CDATA[
<img height="351" alt="f1.JPG" src="http://www.ats0606.com/images/f1.JPG" width="283" />
<img height="351" alt="f2.JPG" src="http://www.ats0606.com/images/f2.JPG" width="283" />
<p>
初めて連絡をいただいたのは、昨年の２月、本屋さんでの建築雑誌の立ち読みが、ご縁でした。
</p>
<p>
比良山を間近に望み、琵琶湖を見下ろす敷地に建つ住まいは、周囲の環境をそのまま生かして設計しました。
</p>
<p>
街なかには街なかの、郊外には郊外の設計手法があります。<br />
たくさんの素材や工法が溢れ、地域性を受け継ぐことが困難になりつつある中で、その土地の周辺環境を素直に読み込んで設計することは、大切なことだと思います。
</p>
]]></description>
         <link>http://www.ats0606.com/archives/2008/04/post_76.html</link>
         <guid>http://www.ats0606.com/archives/2008/04/post_76.html</guid>
         <category>0002)エッセイ</category>
         <pubDate>Mon, 21 Apr 2008 21:30:37 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>サイクリング楽し　その４</title>
         <description><![CDATA[
<img height="283" alt="hiraM.jpg" src="http://www.ats0606.com/images/hiraM.jpg" width="378" />
<p>
琵琶湖畔のサイクリングロードから、山頂に雪の残る比良山系を望む
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
一年たちました。<br />
オドメーターは、3660km、一日の最長走行距離は、93km。<br />
まずは事故が無く、パンクなどのトラブルも皆無だったことに感謝。<br />
この年齢になって、新しい世界が開けたことは嬉しいことです。<br />
<br />
でも、体重は微妙に増え続け、<br />
おなかの周りの ぽってり感がそのままなのは、なぜかしらん。<br />
</p>
]]></description>
         <link>http://www.ats0606.com/archives/2008/04/post_74.html</link>
         <guid>http://www.ats0606.com/archives/2008/04/post_74.html</guid>
         <category>0002)エッセイ</category>
         <pubDate>Wed, 09 Apr 2008 23:20:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>建築と椅子　その２</title>
         <description><![CDATA[
<p>
炬燵が好きな私は、椅子にはあまり興味がありませんでした。<br />
自宅のリビングには畳を敷き、寝転んでテレビを見ることもよくあります。<br />
<br />
ところが近年、リラックスして座れる椅子が目にとまり、縁あって私の身近にある椅子について、思うところを書いた &quot;建築と椅子&quot; その２<br />
<br />
<img height="353" alt="siesta.chair.JPG" src="http://www.ats0606.com/images/siesta.chair.JPG" width="227" />
</p>
<p>
ノルウェー　リボ社の「シエスタ」です。<br />
<br />
母へ椅子を贈ろうと決めてから、たくさんの家具屋さんの いろんな椅子に座ってみました。<br />
その座り心地の良さが際立っていたことは、今でも忘れません。<br />
<br />
見た目は普通なんですが、座るとこれが気持ちいい。<br />
ボルボのシートもこんな感じでした。余裕のある寸法で、包み込まれるような感じです。<br />
恐るべし、北欧です。<br />
座った瞬間は何てことないのですが、長い時間リラックスして過ごすことができます。<br />
柔らかめのクッションや、革の感触がなんともたまりません。<br />
<br />
始末、節約を美徳とし、物を長持ちさせる母は、せっかくのこの革の上にタオルを敷いて座っているようです。<br />
（どんな使い方でも、ＯＫ！）
</p>
<p>
そしてこの椅子、意外に軽いんです。<br />
素直なデザインのため、置かれる空間を選びません。<br />
<br />
<br />
</p>
]]></description>
         <link>http://www.ats0606.com/archives/2008/03/post_75.html</link>
         <guid>http://www.ats0606.com/archives/2008/03/post_75.html</guid>
         <category>0002)エッセイ</category>
         <pubDate>Mon, 17 Mar 2008 23:23:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>京都迎賓館</title>
         <description><![CDATA[
<p>
希望していたにもかかわらず、長い間良い機会に巡り合えませんでしたが、やっと見学することができました。<br />
<br />
<img height="227" alt="geihinkan.JPG" src="http://www.ats0606.com/geihinkan.JPG" width="340" />
外部アプローチ
<img height="227" alt="tuzureori.JPG" src="http://www.ats0606.com/images/tuzureori.JPG" width="340" />
綴れ織（西陣織）<br />
<br />
京都御苑内に建つ、内閣府管轄の迎賓館は、建築に携わる人間が、その労と時間を厭わず、国賓をもてなすために造られた、大きな伝統工芸品のような建物でした。
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藤の間<br />
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<img height="227" alt="hakuosi.JPG" src="http://www.ats0606.com/images/hakuosi.JPG" width="340" />
<img height="170" alt="tategu.JPG" src="http://www.ats0606.com/images/tategu.JPG" width="113" />
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なぜ「京都」なのか、という理由も含めて、「和」を極め、連綿と物事を引き継いでいくことの意味や重要性、もてなしの心が時間をかけて検討されたそうです。<br />
粗末な材料を使い、空間を昇華させる数奇屋とは対極にあります。<br />
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大工や左官の技術だけでなく、建具、表具、畳、錺り金具、箔押し、漆塗り・・・等々。<br />
この建物は、外国人ではなく、日本人にもっともっと見てもらわないといけません。
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         <category>0002)エッセイ</category>
         <pubDate>Fri, 07 Mar 2008 23:11:47 +0900</pubDate>
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         <title>建築と椅子　その１</title>
         <description><![CDATA[
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ヤコブセンデザイン　デンマーク・Fritz Hansen社のアントチェアーとタンチェアー。
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アントチェアーの座り心地は普通、でも３本脚はバランスが悪くて少々危ない。<br />
クッションも無いので、住宅で使うのにはどうでしょうか。<br />
デザイン性のある工業製品の椅子として全世界に普及しています。
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タンチェアーは、この種の合板椅子の中では、僕は好きです。<br />
座ると、斜めになっている４本脚がそれぞれ外側に少し開いて、いい感じの緩衝装置になります。<br />
背板も少ししなって、小さいながらも存在感があります。<br />
でも見てのとおり、長時間座るのは少しつらいかもしれません。
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         <category>0002)エッセイ</category>
         <pubDate>Wed, 27 Feb 2008 20:46:09 +0900</pubDate>
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